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2009-11-05 (Thu)
Cちゃんを身ごもった時、とんでもない事がおこった。
当時もメモに残していたし、その昔、まだブログという形をとっていなかった時に
書き残したことがあるが、やっぱりここにもちゃんと残そうと思う。


血液型不適合妊娠・・・初めてこの言葉を聞いたのは、
二人目(Cちゃん)を身ごもって、お兄を産んだ助産院で診察を受けている時だった。

「あれ?あなた血液型Aのマイナスだったの?」

血液検査のカードを見て先生が言った。
これはお兄を産んだ時にここで調べていたものだった。

「え?そう書いてあるならそうだと思います」


ざわざわざわ・・・


「あなた一人目産んだ後注射した?」

「してませんけど?」


ざわざわざわ・・・


「してないか・・・心配し続けるしかないわね。
毎回血液検査していきます。血液型不適合妊娠の恐れあり。」



何?どうゆうこと?
家に帰ってすぐに本で調べたらこう記されていた。 

お母さんと赤ちゃんの血液型が違うと血液型不適合を起こすことがあります。
Rhマイナスのお母さんにとって(=私)
Rhプラス(=お兄)の赤ちゃんは体に入り込んだ異物で、
Rh抗体が出来た二回目以降の妊娠が問題となります。
(赤ちゃんに脳障害がでたりするそうです)
もっとも現在では一人目出産後にグローブリンという注射をして
抗体を出来なくさせる方法をとれば二人目の赤ちゃんも安心して産むことができます。




本で調べて何がなんだか分からなくなって、涙が止まらなくなって…
たった今、行ってきたばかりの助産院にもう一度わかりやすく説明してもらうために電話しました。

だってこうなったのも、お兄を産んだ後に注射していれば何の問題もなかったもの。
注射し忘れられたのだから…。

心配し続けるってどうゆうこと?
これから生まれるまでずっとってこと?



パパと相談して大学病院へすぐに転院することにしました。

病院は変えても状況は変わるわけではありません。
でもあのまま助産院に通うことは考えられなかったから…。
やっぱりこうなった以上、設備の整っている立派な大学病院に頼るしかないのです。

病院へ定期健診に行く度に毎回血液検査をし、次に行く時に結果を聞く怖さ・・・
毎回ほっとして帰ってきたものでした。

母や、義母は、毎回神にも祈る気持ちだったようです。

幸運にも妊娠7ヶ月まで、何事もなく経過していきました。

7ヶ月にもなると大学病院では一本3万円もする予防注射を薦められました。
これを打っておくと不適合になる可能性がぐんと減るとのこと。

「お願いします!」っとすぐにお返事しました。

初めておしりに注射しました。
量があったので腕だと痛いそうなのです。
あのぶっとい注射、今でも忘れません。
でもあの注射のおかげで気持ちはすーっと楽になりました。


その後、妊娠8ヶ月、9ヶ月になり、
途中、「女の子ですよ」と伝えられ…♪
「もう大丈夫、心配ありません」と先生にお墨付きを頂いた時、
本当に、本当に嬉しかった事を今でも覚えています。



おかげさまで無事、元気な女の子を出産しました。
Cちゃんは血液型Aのプラス。
私はすぐに忘れられることなくグローブリンを注射されました。一応三人目の予防です。



こんなことがあったCちゃんも明日9歳になります。
最近、片付けなさいって何回言っても片付けなかったり、わからんちんことを言い張ったり、
生意気な口を聞いたりとケンカが絶えず怒ってばかりの私。
女同士ゆえなのでしょうか。

今のお兄は、全くっていっていいほど心配ごとがなく、自分から勉強もするし、
何事も順調ですっかり手がかからなくなった分、
お兄と比べるとまだ幼いCちゃんのアラが目立ってしまい、
我慢できず暴言を吐いてしまう時も多々あります。

でも毎年、この時期になるとやっぱりこの日の事を思い出し、
元気に生まれてきてくれてありがとうって思い、
可愛くて抱きしめたくなるのです。
明日からあまりガミガミ言うのやめようっとも・・・。



そう。明日はCちゃんの誕生日。
そしてパパの誕生日でもあります。


パパに送った今までで最高のプレゼントは娘でした

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